2011年06月28日 (火) | 編集 |
まる1年も放置してしまいましたが…ちょっとした気まぐれで更新してみます^^;
今年は、冬場もベランダに放置していた植物の生育が、いつもの年に比べて格段に旺盛なような気がします。気のせいでしょうか…。例年になく厳しい冬の寒さに晒されていたアロエやサボテンやアガベが、春を迎えてようやく息を吹き返してきたかと思っていたら、5月の連休明けあたりから急激な成長ぶりを見せてくれています。特に雨ざらしになっている鉢ほど、ぐんぐん成長しているような気がします。やっぱり気のせいでしょうか…。
今年は、3月に起こった地震や原発事故の影響もあって…ベランダ越冬組みの鉢については、結局植替えの時機を逸してしまいました。下手に植替えなかったために、必要以上に根を痛めずに済んだ結果、現在の急成長につながっている…と勝手に解釈しています。でも、なんかそれだけではないような気もしないでもないです…。

ベランダの片隅の、一番雨の当たる場所に置いてある「紫月」(Othonna capensis "RUBY NECKLESS")です。

今年の冬、100円ショップで小さな小さな紫月を衝動買いしました。ところが、強風で棚から落ちてしまい、茎が千切れてしまいました。その際、千切れた茎をそのまま捨ててしまうのも可哀想だったので、たまたま空いていたこの鉢に放り込んでおいたのでした。その時の茎の長さは、たかだか10cm程度…。発根したらちゃんと植替えて、この鉢も片付けよう…と思っていたのですが、今ではこの鉢にすっかり馴染んでしまっている様子です…(=^・^=;)
もともとコンニャクが植えられていた鉢なのですが…よほど条件が良かったのか、ものすごい勢いで増殖しています。比較画像がありませんが、今や本体の紫月の優に3倍、いや5倍ほどの大きさに膨れ上がっています。「ぷにぷに」もやたら大きくて立派ですし…。
ただ、ちょっと気になるのが…これです。

測定器は、ウクライナECOTEST社製TERRA MKS-05。表面β粒子束密度(surface Beta-particles flux density)測定モードで、計測しています。単位は「粒子/平方cm・分」で、単位時間に1平方cmを通過するβ粒子の数…ということのようです。2回(3分間と5分間)測ってみましたが、この紫月の鉢は0.006〜0.007あたりで安定していて、0.005より下がることがありませんでした。まさかカリウムと勘違いして、セシウムを吸収しまくって急成長…なんてことはないですよね!? ま、まさかね^^; はははは…(^-^;)

ちなみに、他の鉢も同様に測定してみました。左から…タコノキ、亜竜木、アロエ・ディコトマの鉢です。タコノキと亜竜木は、5月の連休明けに植え替えた後、ベランダに出しました。現在も雨のかからない場所に置いてあります。どちらも、一時的に0.001が表示されることはありましたが、ほぼ平均して画像のように0.000でした。一方のディコトマは、植え替えずに5月にベランダに出しましたが、強い雨が降れば十分土が濡れる場所に置いてあります。こちらは、一時的に0.003という数字が出ることもありました。参考までに…どの鉢もすべてプラ鉢で、用土はすべて震災前に購入したもの。紫月のみ鹿沼土+腐葉土(去年コンニャクが枯れて、そのまま放置していたもの)。他の鉢は、赤玉土+腐葉土です。肥料は、いずれもハイポネックスをかなり薄めて与えている程度です。
この紫月の鉢の数値が高いのか低いのか、深刻に捉えるべき数値なのかどうか…については、そもそも「表面β粒子束密度」というものをどう捉えるべきなのかさっぱり理解できていないため、私にはわかりません。もちろん、β線を出しているのが、セシウムなのか、それとも放射線を出す他の物質なのかも、手持ちのガイガーカウンターでは知りえないわけですし…。現時点で言えることは…3月以来、最も雨に当たっている紫月の鉢で大きな値が出て、雨に当たっていないタコノキや亜竜木の鉢(それと、3月の雨には当たっていないディコトマも)では相対的に小さな値が出ている…ということだけです。ただ、γ線だけを測った場合、紫月の鉢も他の鉢やベランダの空間線量とそれほど変わらない数値(0.09〜0.11μSv/h)が出ていますので、このβ粒子なんたらの数値も実は微差でしかなくて、取り立てて心配するようなものでもないのかなぁ…と、勝手に思い込むようにしています^^;
それにしても…ネットでは、「ホムセンの腐葉土の線量が異様に高かった」なんて話もあったりして、もうやだです…(><)
今年は、冬場もベランダに放置していた植物の生育が、いつもの年に比べて格段に旺盛なような気がします。気のせいでしょうか…。例年になく厳しい冬の寒さに晒されていたアロエやサボテンやアガベが、春を迎えてようやく息を吹き返してきたかと思っていたら、5月の連休明けあたりから急激な成長ぶりを見せてくれています。特に雨ざらしになっている鉢ほど、ぐんぐん成長しているような気がします。やっぱり気のせいでしょうか…。
今年は、3月に起こった地震や原発事故の影響もあって…ベランダ越冬組みの鉢については、結局植替えの時機を逸してしまいました。下手に植替えなかったために、必要以上に根を痛めずに済んだ結果、現在の急成長につながっている…と勝手に解釈しています。でも、なんかそれだけではないような気もしないでもないです…。

ベランダの片隅の、一番雨の当たる場所に置いてある「紫月」(Othonna capensis "RUBY NECKLESS")です。

今年の冬、100円ショップで小さな小さな紫月を衝動買いしました。ところが、強風で棚から落ちてしまい、茎が千切れてしまいました。その際、千切れた茎をそのまま捨ててしまうのも可哀想だったので、たまたま空いていたこの鉢に放り込んでおいたのでした。その時の茎の長さは、たかだか10cm程度…。発根したらちゃんと植替えて、この鉢も片付けよう…と思っていたのですが、今ではこの鉢にすっかり馴染んでしまっている様子です…(=^・^=;)
もともとコンニャクが植えられていた鉢なのですが…よほど条件が良かったのか、ものすごい勢いで増殖しています。比較画像がありませんが、今や本体の紫月の優に3倍、いや5倍ほどの大きさに膨れ上がっています。「ぷにぷに」もやたら大きくて立派ですし…。
ただ、ちょっと気になるのが…これです。

測定器は、ウクライナECOTEST社製TERRA MKS-05。表面β粒子束密度(surface Beta-particles flux density)測定モードで、計測しています。単位は「粒子/平方cm・分」で、単位時間に1平方cmを通過するβ粒子の数…ということのようです。2回(3分間と5分間)測ってみましたが、この紫月の鉢は0.006〜0.007あたりで安定していて、0.005より下がることがありませんでした。まさかカリウムと勘違いして、セシウムを吸収しまくって急成長…なんてことはないですよね!? ま、まさかね^^; はははは…(^-^;)

ちなみに、他の鉢も同様に測定してみました。左から…タコノキ、亜竜木、アロエ・ディコトマの鉢です。タコノキと亜竜木は、5月の連休明けに植え替えた後、ベランダに出しました。現在も雨のかからない場所に置いてあります。どちらも、一時的に0.001が表示されることはありましたが、ほぼ平均して画像のように0.000でした。一方のディコトマは、植え替えずに5月にベランダに出しましたが、強い雨が降れば十分土が濡れる場所に置いてあります。こちらは、一時的に0.003という数字が出ることもありました。参考までに…どの鉢もすべてプラ鉢で、用土はすべて震災前に購入したもの。紫月のみ鹿沼土+腐葉土(去年コンニャクが枯れて、そのまま放置していたもの)。他の鉢は、赤玉土+腐葉土です。肥料は、いずれもハイポネックスをかなり薄めて与えている程度です。
この紫月の鉢の数値が高いのか低いのか、深刻に捉えるべき数値なのかどうか…については、そもそも「表面β粒子束密度」というものをどう捉えるべきなのかさっぱり理解できていないため、私にはわかりません。もちろん、β線を出しているのが、セシウムなのか、それとも放射線を出す他の物質なのかも、手持ちのガイガーカウンターでは知りえないわけですし…。現時点で言えることは…3月以来、最も雨に当たっている紫月の鉢で大きな値が出て、雨に当たっていないタコノキや亜竜木の鉢(それと、3月の雨には当たっていないディコトマも)では相対的に小さな値が出ている…ということだけです。ただ、γ線だけを測った場合、紫月の鉢も他の鉢やベランダの空間線量とそれほど変わらない数値(0.09〜0.11μSv/h)が出ていますので、このβ粒子なんたらの数値も実は微差でしかなくて、取り立てて心配するようなものでもないのかなぁ…と、勝手に思い込むようにしています^^;
それにしても…ネットでは、「ホムセンの腐葉土の線量が異様に高かった」なんて話もあったりして、もうやだです…(><)
2010年06月28日 (月) | 編集 |
以前、フィールドナンバーから勝手に判断して…「グルソニア属のサボテン」としてご紹介した、正体不明の棒状ウチワ…。

でも、その後…ネットでいろいろと調べてみたりしたのですが、どうもグルソニアではなさそうな気配が濃厚です。茎節のカタチが「キリンドロプンチアに見えなくもない」という当初私が抱いた印象も、あながち的外れではないようで…画像を漁っていくと、これと似たような姿をしたキリンドロプンチアがいくつも見つかります。Cylindropuntia molesta、C. caribaea、C. tetracantha(これはハイブリッドだそうですが)、C. hystrix…などなど、雰囲気的に似ているものが結構たくさん見つかります。
そこで、刺がどうなっているのか…もう一度しっかりと観察してみることにしました。"Flora of North America"の検索表によれば…キリンドロプンチアとグルソニアとを区別するポイントとして、茎節のカタチや花(果実)の特徴のほかに、刺に大きな違いがあることが挙げられています。

以前ご紹介したときには、刺の先だけが皮剥けになっているのを早合点して、グルソニアだと決めつけてしまっていたのですが…今回よ〜く見てみると、こんなふうに皮が剥けている刺が見つかりました。
傷んだ刺なんですが…折れずに刺全体を覆っている薄い皮だけが剥けている状態です。キリンドロプンチアの場合、「鞘状の表皮が刺の先だけでなく根元まで一緒に脱落する」んだそうですが…それって、ひょっとしてこういう状態のことを言ってるんでしょうか…!? これなら、我が家では松嵐(C. bigelovii)なんかでもよく見られる光景です(狭いベランダでは、鉢を移動させるたびに刺を傷めてしまうのです)。松嵐もそうですが、刺を折ろうとしてもなかなか折れずに、周りの薄皮だけがメリメリと剥がれていくんですよねぇ…。対して、武者団扇(グルソニア)なんかの刺は、ポキポキといともたやすく折れてしまいます。
…というわけで、どうやらこのサボテン…グルソニアではなく、キリンドロプンチアと考えるのが妥当なようです。ちなみに…このサボテンについては、いつもウチワ関係でいろいろと学ばせていただいているqueiitiさんのブログでも、フィールドナンバーが間違っている可能性が指摘されております。ですから…今回の結論にはワタクシ、かなり自信がありますっ♪(=^・^=)v

一見順調に育っているように見えますが…実はカイガラムシの被害がかなり深刻です。この画像も、退治した後に撮ったのに、よく見るとまだ残ってますねぇ…(-_-) すぐ隣に置いてある松嵐や武者団扇はまったく無事なのに、なぜかこのサボテンばかりが狙われています。美味しいんでしょうか…!?

手元の『百科サボテン・多肉植物』という本に載っていたC. caribaeaの写真…。今はこんなにちっこいこの子も、地植えにすればいつかこんな恐ろしげな姿になってしまうんだ…なんて思うと、とっても楽しくなります♪(=^・^=)

でも、その後…ネットでいろいろと調べてみたりしたのですが、どうもグルソニアではなさそうな気配が濃厚です。茎節のカタチが「キリンドロプンチアに見えなくもない」という当初私が抱いた印象も、あながち的外れではないようで…画像を漁っていくと、これと似たような姿をしたキリンドロプンチアがいくつも見つかります。Cylindropuntia molesta、C. caribaea、C. tetracantha(これはハイブリッドだそうですが)、C. hystrix…などなど、雰囲気的に似ているものが結構たくさん見つかります。
そこで、刺がどうなっているのか…もう一度しっかりと観察してみることにしました。"Flora of North America"の検索表によれば…キリンドロプンチアとグルソニアとを区別するポイントとして、茎節のカタチや花(果実)の特徴のほかに、刺に大きな違いがあることが挙げられています。

以前ご紹介したときには、刺の先だけが皮剥けになっているのを早合点して、グルソニアだと決めつけてしまっていたのですが…今回よ〜く見てみると、こんなふうに皮が剥けている刺が見つかりました。
傷んだ刺なんですが…折れずに刺全体を覆っている薄い皮だけが剥けている状態です。キリンドロプンチアの場合、「鞘状の表皮が刺の先だけでなく根元まで一緒に脱落する」んだそうですが…それって、ひょっとしてこういう状態のことを言ってるんでしょうか…!? これなら、我が家では松嵐(C. bigelovii)なんかでもよく見られる光景です(狭いベランダでは、鉢を移動させるたびに刺を傷めてしまうのです)。松嵐もそうですが、刺を折ろうとしてもなかなか折れずに、周りの薄皮だけがメリメリと剥がれていくんですよねぇ…。対して、武者団扇(グルソニア)なんかの刺は、ポキポキといともたやすく折れてしまいます。
…というわけで、どうやらこのサボテン…グルソニアではなく、キリンドロプンチアと考えるのが妥当なようです。ちなみに…このサボテンについては、いつもウチワ関係でいろいろと学ばせていただいているqueiitiさんのブログでも、フィールドナンバーが間違っている可能性が指摘されております。ですから…今回の結論にはワタクシ、かなり自信がありますっ♪(=^・^=)v

一見順調に育っているように見えますが…実はカイガラムシの被害がかなり深刻です。この画像も、退治した後に撮ったのに、よく見るとまだ残ってますねぇ…(-_-) すぐ隣に置いてある松嵐や武者団扇はまったく無事なのに、なぜかこのサボテンばかりが狙われています。美味しいんでしょうか…!?

手元の『百科サボテン・多肉植物』という本に載っていたC. caribaeaの写真…。今はこんなにちっこいこの子も、地植えにすればいつかこんな恐ろしげな姿になってしまうんだ…なんて思うと、とっても楽しくなります♪(=^・^=)
2010年06月26日 (土) | 編集 |
あっ、単にショボいだけで…紛れもなくアデニア・グロボーサ(Adenia globosa)なんですが^^;

俯瞰気味に撮れば、少しは幹が太って立派に見えるかも!?…と思ってやってみましたが、全然ダメですネェ〜^^;
ネットで見かけるような、塊茎が岩のように肥大した立派な苗は、さすがにお高くて手が出ません。そこで、お手頃価格のものを入手してみたのですが…やっぱりお値段相応のお姿ですなぁ…(・e・) これでも、れっきとした実生苗なんだそうですヨ。こんなショボい苗でも、何十年もすれば、少しはゴツゴツした岩みたいになるんだろうか…!? それとも、やっぱりもっと小さなうちから、盆栽のように育てないとダメなんでしょうかねぇ…。一生こんな姿だったら、ちょっと悲しい…(>_<)

枝には太い刺があってカッコイイのですが…去年の夏は放っておいたら、ツルみたいにどんどん伸びて…終いには1mほどの長さになってしまってうろたえました^^; もしかして…枝はむやみに伸ばさないほうが、幹は太るんでしょうか…!? 幹も枝も緑色をしているので、細い枝や葉っぱがなくても光合成ができそうな気もするんですが…どうなんでしょう!?

アデニアと言えば、このグロボーサと並んでグラウカが普及していますが…私の場合、刺のないグラウカには今ひとつ食指が動かないのでした…(=^ェ^=;)

俯瞰気味に撮れば、少しは幹が太って立派に見えるかも!?…と思ってやってみましたが、全然ダメですネェ〜^^;
ネットで見かけるような、塊茎が岩のように肥大した立派な苗は、さすがにお高くて手が出ません。そこで、お手頃価格のものを入手してみたのですが…やっぱりお値段相応のお姿ですなぁ…(・e・) これでも、れっきとした実生苗なんだそうですヨ。こんなショボい苗でも、何十年もすれば、少しはゴツゴツした岩みたいになるんだろうか…!? それとも、やっぱりもっと小さなうちから、盆栽のように育てないとダメなんでしょうかねぇ…。一生こんな姿だったら、ちょっと悲しい…(>_<)

枝には太い刺があってカッコイイのですが…去年の夏は放っておいたら、ツルみたいにどんどん伸びて…終いには1mほどの長さになってしまってうろたえました^^; もしかして…枝はむやみに伸ばさないほうが、幹は太るんでしょうか…!? 幹も枝も緑色をしているので、細い枝や葉っぱがなくても光合成ができそうな気もするんですが…どうなんでしょう!?

アデニアと言えば、このグロボーサと並んでグラウカが普及していますが…私の場合、刺のないグラウカには今ひとつ食指が動かないのでした…(=^ェ^=;)
2010年06月20日 (日) | 編集 |
これは一体なんのフェロカクタス…!?

…と思ったら…円筒形ウチワサボテンの武者団扇(Grusonia invicta)でした〜♪
先日チラッとご紹介した新芽が、こんなに立派になりましたっ!(=^・^=) トゲが鮮やかなピンク色に色づいて、気分はほとんど強刺類です^^;

グルソニア属は、キリンドロプンチア属(Cylindropuntia)と勢力を二分する、北米産円筒形ウチワの一大グループ。学名の由来は…19世紀ドイツの発明家で、当時ヨーロッパ最大のサボテン・コレクションを所有していたグルソンさん(Hermann Gruson)という方に因んでいるんだそうです。あの「金鯱」の学名"Echinocactus grusonii"も、このグルソンさんに奉献されたものだそうですから、きっととんでもなく膨大なコレクションだったんでしょうネェ〜。

このグルソニア…背丈はあまり大きくはなりませんが、マット状に群生する性質があるようで、現地に自生している株の姿はなかなか圧巻です♪ 茎節が根元から先端までほぼ一定の太さの円筒形になるキリンドロプンチアに対して、グルソニアの茎節は英語で「棍棒のような」(clavate)と表現される独特のカタチをしています。こんなので殴られたら…血まみれ必至な棍棒です^^;
ちなみに、"invicta"というのは…もともとラテン語で「不屈の」とか「無敵の」という意味なんだそうです。「武者団扇」という和名も、見た目の荒々しさもさることながら、ひょっとしてこの学名に由来しているのでしょうか…!?

…と思ったら…円筒形ウチワサボテンの武者団扇(Grusonia invicta)でした〜♪
先日チラッとご紹介した新芽が、こんなに立派になりましたっ!(=^・^=) トゲが鮮やかなピンク色に色づいて、気分はほとんど強刺類です^^;

グルソニア属は、キリンドロプンチア属(Cylindropuntia)と勢力を二分する、北米産円筒形ウチワの一大グループ。学名の由来は…19世紀ドイツの発明家で、当時ヨーロッパ最大のサボテン・コレクションを所有していたグルソンさん(Hermann Gruson)という方に因んでいるんだそうです。あの「金鯱」の学名"Echinocactus grusonii"も、このグルソンさんに奉献されたものだそうですから、きっととんでもなく膨大なコレクションだったんでしょうネェ〜。

このグルソニア…背丈はあまり大きくはなりませんが、マット状に群生する性質があるようで、現地に自生している株の姿はなかなか圧巻です♪ 茎節が根元から先端までほぼ一定の太さの円筒形になるキリンドロプンチアに対して、グルソニアの茎節は英語で「棍棒のような」(clavate)と表現される独特のカタチをしています。こんなので殴られたら…血まみれ必至な棍棒です^^;
ちなみに、"invicta"というのは…もともとラテン語で「不屈の」とか「無敵の」という意味なんだそうです。「武者団扇」という和名も、見た目の荒々しさもさることながら、ひょっとしてこの学名に由来しているのでしょうか…!?
2010年06月12日 (土) | 編集 |
我が家でそう呼ばれている…ダシリリオンのウィーラーリィもしくはホイーラーリィ(Dasylirion wheeleri)。

実は…今月に入ってから、ちょっと元気がなくなってきてしまいました…。

こんな感じに、葉先が枯れ込んできてしまいました…(>_<)
ダシリリオンって…ネットで探してみても、専門的に栽培している人がほとんどいないのか…ベストな栽培方法がまるでわかりませんねぇ…。ですから、たぶんアガベと同じような管理で良いんだろう…と勝手に解釈して育てております。
…というわけで、葉っぱが枯れてきた…ということは、まず疑ってみるべきは根詰まりでしょうか!?
とりあえず、鉢から抜いてみました。

あわわ…スゴイことになっていました。これは完全に根詰まりですね…。6号鉢に植えてあったので、たぶん大丈夫だろうと高をくくっていたのですが…これはひどい^^; アガベなんかもそうですが、このダシリリオンも、余裕をもって(植替えをサボろうとして)かなり大きめの鉢に植えても、所詮無駄な抵抗だということがよくわかりました。なにしろ、鉢を大きくしたぶんだけ全力で根を伸ばしてきます^^; 次からは心を入れ替えて、毎年ちゃんと植替えることにします。

冬場も梅雨時も、ず〜っと雨ざらしの場所に置いていたので、根腐れも心配していたのですが…株元や根に異常はなさそうです。
このウィーラーリーは…アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスからメキシコ北西部にかけての、900〜1800mの乾燥した高地に自生しているそうです。アガベのように低温にも強くて、なんと-15℃まで耐えられるんだとか。だから、ホントは地植えにするのがベストなんでしょうネェ〜。アオノリュウゼツランとともに、いつか実家のお庭に植えてやろうと密かに企んでいる多肉のひとつです♪(=^・^=)

この鋭いノギは最高にカッコイイです♪ まだ小さい株は遠めには「細長い葉っぱ(というか草)」にしか見えないので、うっかり触ると血まみれになってしまうのです^^;

実は…今月に入ってから、ちょっと元気がなくなってきてしまいました…。

こんな感じに、葉先が枯れ込んできてしまいました…(>_<)
ダシリリオンって…ネットで探してみても、専門的に栽培している人がほとんどいないのか…ベストな栽培方法がまるでわかりませんねぇ…。ですから、たぶんアガベと同じような管理で良いんだろう…と勝手に解釈して育てております。
…というわけで、葉っぱが枯れてきた…ということは、まず疑ってみるべきは根詰まりでしょうか!?
とりあえず、鉢から抜いてみました。

あわわ…スゴイことになっていました。これは完全に根詰まりですね…。6号鉢に植えてあったので、たぶん大丈夫だろうと高をくくっていたのですが…これはひどい^^; アガベなんかもそうですが、このダシリリオンも、余裕をもって(植替えをサボろうとして)かなり大きめの鉢に植えても、所詮無駄な抵抗だということがよくわかりました。なにしろ、鉢を大きくしたぶんだけ全力で根を伸ばしてきます^^; 次からは心を入れ替えて、毎年ちゃんと植替えることにします。

冬場も梅雨時も、ず〜っと雨ざらしの場所に置いていたので、根腐れも心配していたのですが…株元や根に異常はなさそうです。
このウィーラーリーは…アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスからメキシコ北西部にかけての、900〜1800mの乾燥した高地に自生しているそうです。アガベのように低温にも強くて、なんと-15℃まで耐えられるんだとか。だから、ホントは地植えにするのがベストなんでしょうネェ〜。アオノリュウゼツランとともに、いつか実家のお庭に植えてやろうと密かに企んでいる多肉のひとつです♪(=^・^=)

この鋭いノギは最高にカッコイイです♪ まだ小さい株は遠めには「細長い葉っぱ(というか草)」にしか見えないので、うっかり触ると血まみれになってしまうのです^^;





